祝婚歌
幸せあれ 幸せあれ 命の限り
一つ、恋人のままの愛おしむ気持ちをいつまでも保つべし
出会った頃の写真、最新の写真、両方ちゃんと持っているように
一つ、友達のようにふざけてたまにはバカな冗談を言うべし
落ち込んだとき、溜め息出るとき、どちらかがちゃんと笑わせるように
一つ、父母のような優しさでときには無言で見守るべし
本当に本当に悲しむとき、黙ってちゃんと側にいるように
一つ、旅人のように真っすぐに遠い未来を夢見るべし
いつか生まれる子供や孫に、二人の愛を伝えてゆけるように
* 幸せあれ 幸せあれ 雨の日々も 晴れ渡る日々も
喜び合い 悲しみ合い 命の限り 二人愛し合えるように
一つ、ライバルのようにときに互いに負けん気でケンカするべし
勝ち負けはともかく、暴力なく、思ったことはちゃんと言うように
一つ、生徒のようにときに知らないことを教えてもらうべし
上から目線はしないように、ちゃんと控え目でいられるように
一つ、役者のようにときには完ぺきな嘘を演じきるべし
傷付けるだけの言わなくていいこと、ちゃんと秘密に出来るように
一つ、草木のようにあるがままに巡る季節を迎えるべし
花を咲かせ、実をつけ、葉を落とし、二人の愛が大きく育つように
* Repeat
一つ、恋人のままの愛おしむ気持ちをいつまでも保つべし
お爺ちゃんになってもお婆ちゃんになっても、手を繋いで歩けるように
一つ、赤ん坊のような美しい心で最後を迎えるべし
ベットの横で自分のため祈ってくれる家族を見つめ
後悔や悲しみを越えて心から「ありがとう」って言えるように
生きてゆく 生きてゆく 病めるときも 健やかなときも
助け合い 敬い合い 息絶えるその時まで
* Repeat
愛し合えるように
愛し合えるように